地方の通信制大学のスクーリングをみんなどうやって受けているの?

資格取得に生涯学習に!通信制大学に注目

キャリアアップのための資格取得に、また生涯学習にと、社会人になってからも学ぶ機会を得たいと考える人のための通信制大学。普段仕事に忙しい人でも、自分の都合のいい時間に勉強をすすめられるところが便利であるとされています。
しかし、基本的には自宅で学習する通信制大学ですが、その大学まで出向いて授業に出席する必要が出てくるときがあります。それがいわゆるスクーリングです。
文部科学省の大学通信教育設置基準によると、卒業に要する124単位のうち、30単位以上は「面接授業又はメディアを利用して行う授業」により取得しなければならないとされています。面接授業というのがスクーリングのことなので、全体の4分の1程度はスクーリングを受ける必要があるということになります。

メディアを活用して地方の通信制大学を受けよう

もし大学が遠い地方にあるのであれば尚更のこと、スクーリングに出向くのは忙しい社会人にとって厳しい条件となります。
そこで注目してほしいのが、上記の設置基準のところで触れた「メディアを利用して行う授業」です。この「メディア授業」とは、主にインターネット、時にはDVDなどのソフトを利用して行われる授業のことです。インターネット環境が充実し、多くの人が利用する現在、通学するスクーリングの代わりとしてインターネットで授業を受けることで単位を取得できる通信制大学が増えています。中にはスクーリングが一切なく、すべてインターネットによるメディア授業にしている大学もあるのです。
この方法を利用すれば、学びたい大学が遠い地方にあったとしても、一度も通うことなく単位を取得できるので大きな負担軽減になることでしょう。

多くの人が憧れる職業、先生。その資格である教育免許を通信制大学で取得できます。通信制大学であれば、仕事をしながらでも、自宅での課題演習で必要な単位を取得し、2~4週間の実習を受けることで取得できます。